進々堂カフェで一休み☆建築好き&カフェ好きさんには超有名なカフェです

知恩寺さんの正面ゲートから今出川通り沿いにもう少し東側に足をのばすと、ほんの数分で超有名店の進々堂カフェに着きます。

重厚なファサードが歴史を感じさせる建物です。左側の丸いアーチがベーカリーの入り口。

中央のここがカフェの入り口です。

進々堂カフェが有名な3つの理由

まずひとつめ。このカフェは、初代オーナーがパリに留学した時に、カフェ文化に深い感銘を受け、建物も自ら設計しオープンさせたカフェです。

カルチェラタンの学生たちは、カフェで本を読み、議論し、レポートを書くという日常を過ごしていました。初代オーナーはこの文化に強く心を打たれ、日本にもこのような場所を作りたいと熱い志を持って帰国し、重厚なモダン建築を建てました。

今も昔もここは学生さんたちのカフェなのです。オープンは1930年ごろのことですのでもう90年もこの姿のままここに存在しています。

2つ目は、京都で初めてフランスパンを提供したのはこのカフェだそうです。

3つ目。インテリアがカッコイイ。こちらのテーブルは人間国宝である黒田辰秋が作ったテーブルなのですが、使い込まれた黒光りする樫の長テーブルに、しっくりと収まる長椅子。

静かに勉強がはかどる格式ある図書館のような品の良い空間でコーヒーをいただけるという雰囲気を味わうのがおすすめです。勉強のじゃまになるのでBGMは一切ありません。

進々堂カフェのメニュー

もともと古喫茶なので、ミルクは入れておいていいですか?と最初にたずねられるほど、コーヒーと言えばミルクコーヒーが出てきます。カレーライスセットはカレーライスではなく、カレー+ライスとサラダ、コーヒーのセットで750円。

スコーンセット580円やモーニング700円などシンプルなメニューです。ご飯をもりもり食べるぞ~とかみんなでガヤガヤワイワイというのは全く適さない空間です。もちろん学生さんだけでなく誰でも入って勉強したり本を読んだりしながらコーヒーが飲めますよ。

残念ながら、店内は写真撮影禁止になっていますので、お気をつけくださいね。

窓際がきもちよさそう。みなさん熱心に勉強されていました。

百万遍から歩いてくるとこのように見えてきます。

銀閣寺から歩いてくるとこんな風に見えます。

写真の右端の建物が、「進々堂カフェ」です。写真の左奥が百万遍の交差点(西に向かっています)です。

 SHOP DATA

Cafe 進々堂

京都市左京区北白川追分町88
075-701-4121
am8:30~pm6:00
火休
駐車場:なし
カード:不可

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ