知恩寺ってどんなお寺?

沿革

百万遍さんの手づくり市は、知恩寺(ちおんじ)というお寺で開催されていますが、この百万遍さんと知恩寺は同じものを差しています。知恩寺(ちおんじ)さんは、浄土宗七大本山の一つで、長徳山功徳院(ちょうとくざんくどくいん)と号し、百万遍(ひゃくまんべん)と通称します。正式には、「大本山百万遍知恩寺」だそうです。

百万遍と称される以前は、神宮寺として京都御所の北側に位置し、その場所から加茂の河原屋などといわれており、法然上人の弟子源智(げんち)が興隆しました。

1331年、後醍醐(ごだいご)天皇の勅により、「七日念仏百万遍」という七日間の百万遍念仏を行うと、疫病が治まったことから百万遍の寺号を賜わったと言われています。

今のこの地に移ったのは江戸時代1662年になります。

そのため、通称百万遍知恩寺、略して百山(ひゃくさん)といわれ、近くの大通りの交差点(南北の東大路通りと東西の今出川通り)は「百万遍の交差点」と呼ばれ、この辺りの通称にもなっています。

本尊

木造阿弥陀如来立像で、作風や技法から、快慶(かいけい)作といわれています。

重要文化財

大数珠繰(じゅずくり)が有名で、他にも重要文化財が多数あります。

■絹本着色蝦蟇鉄拐図(がまてっかいず)

■絹本着色善導大師像

■絹本着色十体阿弥陀像

■絹本着色仏涅槃図

■絹本着色浄土曼荼羅図

所在地

〒606-8225

京都市左京区田中門前町103

075-781-9171

URL:http://www.jodo.jp/290004/03/

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2011年10月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:基本情報

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